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トップページ>Hot!みるく>94号 |
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![]() さて入社して1年半が経ちます。まだまだ未熟で、わかっていないことが多いなと感じています。みんなしっかりしていてそれに比べ私はどうなんだろう?不安定で会社に貢献できているのかなと思っています。 毎日パソコンへのデータの打ち込みなどで、目を使っています。視野が狭くなりがちなので目と耳を大切にし、日々の業務をしていきます。 船方農場は四季で様々な色に変わり、大変なこともありますが、それもいいところだと思います。田舎には四季それぞれの匂いもあります。これから春に向かい新しい年が動き出します。一生懸命やって、すこしでも楽しみをみつけ、笑えるようにしていきたいです。 |
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![]() 一番に取り組んだのは、お客様とのコミュニケーション!またご来店いただけるような売り場作り、セミナー作りを、心掛けて取り組んできました。 そして、昨年度から「ふるさと納税」が始まり、一からのスタートで、手探り状態でしたが、一つ一つ覚えていき、来年度はスムーズに出来るように心掛けて行きたいと思います。 まだまだ勉強不足ですが、お客様からの問い合わせや、質問などにお応えできるよう、毎日一つ一つ精進して笑顔の絶えない売店作りをしていきます。 これからも、皆様宜しくお願い致します。 |
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![]() 始めの頃はなかなか覚えられず、相当手こずり、何度も、もうダメだ。ムリだ。辞めようと思いましたが、今では、何とかやりこなせるようになりました。最大の難関だった顕微鏡の倍率合わせもかなり早く調整出来る様になり、一つひとつの仕事が楽しく感じています。無器用なりに、今後も迅速かつ丁寧に一つ一つの検査をしていきたいと思います。 |
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![]() 入社当初は、「農業がやりたい!」と言う思いだけが強く、何も知らず、一つ一つの作業に時間がかかってしまったり、苦労をしました。 日々の作業をしていく中で、お米が育っていく様子を見ることにすごく感動し、仕事の励みにもなりました。 また、機械の作業では、整備ミスで作業中に故障させてしまったり、時間をかけすぎたりしましたが、少しずつ、早く出来るようになってきたと思います。 昨年までは、水稲部に在籍し、主に機械全般の整備・運転などをしながら、“コシヒカリ”・酒米の”山田錦”・飼料作物の“たちすずか”等の作物を作っておりました。 昨年、“たちすずか”の水回りなどの生産管理を任されておりましたが、収量が少なく、何が原因だったのかをよく勉強し、収量を上げていく様、努力をしていこうと思っています。牧草も同様に勉強が必要です。 飼料イネの“たちすずか”と牧草、いずれも牛のエサとなる作物です。牛に良いモノを給餌出来るように努力をしていきます。 |
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![]() 入社して5年が過ぎましたが、これまでの経験は、全てが貴重なものでした。 始めは全てが不安で、車の運転、お客様への対応、そして牛乳の宣伝。自分に務まるか心配でした。それでも、先輩方に丁寧に教えて頂き一つひとつ仕事を覚えることができました。 今では、週に5日、自分の配達先があります。そこで待たれるお客様へ美味しい牛乳をお届けすることに幸せを感じて日々過ごしております。 今後は、いまよりもっと沢山のお客様に「船方農場の牛乳」の美味しさをお伝え出来ればと考えております。勿論、お肉や、その他の農産加工品等々も積んで配達しています。ご用がございましたら、気楽にお声を掛けて下さい。また、現地の「船方農場」にも、是非、遊びに来て下さい。 お待ちしております。 |
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平成28年度、拒D方総合農場水稲部の「米」作付け計画について |
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今年度より、新たに「飼料作物部」を設けて、主食用米と飼料用作物とに分けての管理体制へと移行していきます。 作付けの主な管理等の変更は、とくにございませんが、品質向上と収量増加につながるような、肥料設計と管理体制を組んでいきます。 水稲部門として、コシヒカリは、必要収量の確保に努め、なおかつ品質向上を目指していきます。 酒米である山田錦においては、昨年の反省を踏まえながら、質の良い米作りを最優先に考え、栽培管理に取り組んで行きます。 水稲作物において、自社製品である、牛糞堆肥をいかに活かし、化学肥料の軽減に繋げるように利用し、循環型の米づくりへと繋げて行くかが重要と考えています。 |
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春、稚苗ハウス 苗半作と言います。 言葉の通り、苗の善し悪しによってその後の作物の育ち方に大きく影響します。 |
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(株)みるくたうんの加工場に、新しい洗ビン機と充填機が入りました。 |
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株式会社 花の海の経済活動が始まってはや10年が経ちました。たくさんの方のご支援、ご協力を頂き大きな組織となった今、次から次へと新たな展開、そして課題がでてきます。良いことも悪いことも、まったなしです。その判断は、これぞ経営者としての本領発揮というところでしょうか(反省の連続ですが…)。 |
(有)船方総合農場水稲部 新田洸平君が元(株)花の海苗物部に勤務しておられた(旧姓)藏重さんとご結婚。新田さんは平成25年春大学を卒業後、(有)船方総合農場に入社、水稲部に配属になりました。現在、徳佐の米作りに励んでおります。 ● ● ●なれそめは〜 |
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